2009-03-13

３月
別れの季節である。
皆様、お久しぶりです。とか、いいつつも読者はいるのか…(笑)

一番最初に書いた通り３月は別れの季節。
私も卒業間近；；；

実際はそんな気はありません。頭では卒業とわかっていても…
心の中ではいつも通りで過ごしていて…


でも
卒業まで楽しく過ごします！！！

つだもキノコもファイト by じゃがもと

今日はかすかなキンモクセイの香りがしました。ふと、横を見てみれば、キンモクセイの花が咲いていました。
もう、秋ですね。
去年の秋を思い出します。



昨日あったこと。

津田ちゃんとじゃがもととキノコなどがやっている交換ノート。
そこのノートの名言。


「津田があのよる放課後に○○呼んで告ろうかなって……」
と続きます。
最後の方に…
「誰かが言ってたけど
まぁいいや。
津田もキノコもファイト」 byじゃがもと
なんと言うか…とても
純粋？
怒る気になれない…。
優しい。人の恋を応援するなんてo(><;)(;><)o

てな感じで、交換ノートとは、人の秘密を知れますよネ！
そこが面白い♪



話を戻します。
秋と言えば、何を思い浮かべますか？
私は、キンモクセイ、紅葉ですかね…。

紅葉って、キレイですよね。赤や黄色…
銀杏や楓…。
でも、私は下に落ちている葉、落ち葉をなぜか見てしまいます…。
上は綺麗で色とりどりで…。
でも、下の落ち葉をキレイだなと思ってしまう時があります…。

怠け者のが…っ…こ…

あまり、こちらのブログでは、『学校もの』の日常を書いていませんのでやりまーす〓


☆*:・°★:*:・°
登場人物
☆*:・°★:*:・°
怠け者
…自分。語り手。

★班の人★

ナジリン
…友達。おもしろ発言を連発します。
ミカン太郎
…難しいことを言います。ナジリンの隣の席。
ビックボーイ
…その名の通りデカい。私の前の席。
イチゴ
…小さい女の子。ビックボーイの隣の席。




ノートメンバー

秀才Ｎサン
…頭がいい！天才。
Ａさん
…ノートメンバー。ニコプチファン。
津田ちゃん
…男子。おもしろ発言を言い、女子とからむ。

（ナジリンと怠け者）


その他

ジャガモト
…チョットおかしな男子
自称王子
…サッカー大好き☆男子
白雪姫
…小さい男子。スポーツ万能。

○ピ
…スポーツ万能少女。天才で頭がよい。
キノコ
…イチゴにからむ小さい男子。

雪っち
…男子のあだ名をとって考えた意地悪男子。

ＫＴ
…不気味、ユニーク、絵の天才。

秀才Ｙさん
…キノコにからかわれる女子。



これぐらい？


さぁ☆今日、あった事だぁぁ(^-^)v



今日の算数の授業…
後ろの自称王子が
「それ、とって」
私が下を向くと授業で作った、三角錐が！！
「はい。」
と渡すと

パシッ
背中に何かがあたった。
何かと思えば、
さっきの三角錐。
「何？」
と、聞くと

「それ、返せよ！！」
逆ギレかよ！！！！
それが何回か続きました


今日の給食の時間…
私はナジリンに用があったので、ナジリンを呼びました。
「ナジリン。」
しかし、ナジリンはこちらを向きません。

私は、「あれ？聞こえなかったのかな？」と思い…もう一度、呼びました
「ナジリン。」
まだ振り向かない…
段々、ムカついてきたので、さっきよりも大きな声で呼びました。
「ナジリン！！！」
しかし、こっちを向こうとはしません。
そして、大きな声で呼びました。
「ねぇ！！ナジリン！！おい！！ナジリン！！」

呼んでも返事をしてくれませんでした。
ナジリン…。


今日はたんしゅく〓

事実をつきつけましょう

これは、現在の子供の間でおこる事をエッセイ
（？）見たいな感じでまとめてみました。


子供による子供のためのこどものなにか




現在の子供は怖い。『いじめ』などの集団で攻撃をするからだ。



現在のクラスには、１名ほどの意地悪男子がいる。もし、あなたが有名人と同じ名字だとしよう。すると、意地悪男子は
「おいっ！○○○○～。サッカー教えろよ。」
などのことを言い、からかいます。

関西の方に行くと、そう言う男子が何人もいて、軽い『いじめ』をします。なぜ、からかうのでしょう？なぜ、何も考えないで、ものを言ってしまうのでしょう？
私は考えられません。
相手の気持ちも考えず軽い気持ちでなぜ、いえてしまうのでしょう？
そう言う人間は最低だと思います。


私が最も許せないのは
先生も一緒に言っていること。
先生は叱るべき人物。それが、生徒と一緒にやっている？からかって、生徒の好感度を上げたいんですか？
意味がわかりません。
ハッキリ言って、先生として、ダメですね。





勉強して、寝ましょうか

散歩

小説

連載決定〓
『ひまわりサクラ』

私は一番嫌いな花がある
それは「桜」。
多くの人は桜が好きだ。しかし、私は嫌い。
ピンクなんて…髪だけで十分。
でも、好きな花もある。それは「向日葵」。
元気よくて明るくて何かに一生懸命な花だ。
だから、好き。
向日葵は私の希望、光、願い…。
私は「向日葵」と言う名字が大好きだ。

「美夏子ッ!お花見に行くよ～」
そう。今の季節は嫌いな春。それも、今日は、ピンクだらけの下を歩いたり、食べたりしなければなあない。
「嫌だ。」
この言葉がとおらないのはわかってるけど、なぜか…。
「は？馬鹿なこと言ってないで行くわよ。」
当然。とおらなかった。そして、無理矢理連れて行かれた。
「あらぁキレイ。」
お母さんはほほえんで、歩いていた。

私はスキを見て、向日葵畑に行った。
しかし、私の目に入ったのは、向日葵畑をこえたところに人がいた。確かあそこは花畑だ。
ちかづいてみると、天使のように微笑み、何かを作っていた。

「何してるの？」
「え？」
「あ……シロツメクサの花冠…。」
「わぁ。かわいい。」
「あげようか？僕、まだ作るから。」
「ありがとう。」
「フフッ。」
彼は初めて笑った。天使のように。
「ね。自己紹介まだだったね。え、私は…向日葵美夏子。」
「ひまわりぃ？可愛い名前だね。明るい。
僕は、櫻 咲良。」
「え？さくらさくら？」「そう。さくらさくら」「ふふっ。面白い名前」咲良は私を見つめてきた
「やっと、笑った。花冠あげても、笑ってくれなかったから。心配だった…。」
「有り難う。私…咲良のこと、呼び捨てで呼んでいい？」
「いいよ。僕は美夏って呼ぶ。」
お互いを見つめて、笑っていた。春の最高の笑顔で。
「僕はいつもココにいるよ。また遊びに来て。」「ふふ。いつもって…。咲良って面白い。」
「そうかな？」

私と咲良は立ち上がり、桜並木へと歩いていった。

「ピンク……。」
「どしたの？」
「私…桜…が嫌いなの」「どうして？こーんなに綺麗だよ。」
「綺麗だよ…。だけど、髪の色と一緒だから…」咲良は、スッと私の髪を触った。
「そぉ？僕は、桜と髪があってて…綺麗だと思うけど。」
「有り難う。」
二人は桜の中へと消えていった。







どうでしょうか。面白ければ幸いです。

キャラクターイメージ

次回はいつになるのやら

2008-09-22

今日、津田ちゃんが、
「なぐり書きは乱暴に書くこと。書きなぐりはその反対。」それって、ホント？

怠け者、寝られず〓〓〓

この前の小説はボツ。

今度からはベタな恋愛小説を送ります。

『星色雫』


題名はこんなん。
サブタイトルもあれるけど。


まぁ内容は、いたって普通な感じ。

まだ、第一部しか考えてもないから、あせり気味。

( ・_<)σ…---・U^ェ^U

(((/ToT)/...∥wc∥
∥wc∥ ヽ( ´ー`)ノ


ポイ (/--)/ ⌒○

反抗期

今日は校外学習。
疲れたの一言。
楽しいことは無い。
面白かったのはお弁当の時のハトを追いかける男子ぐらいだ。
バスの中は楽しくない。みんなダラダラで、うるさい。
先生が「クジで皆さんにレクリエーションをやってもらいます。」の一言。最悪。
つまらなかった。

２号車はいいよね。
みんな、楽しそうで。



あぁ。今日の事を詩に。


手をギュッとする


つまらない


つまらない


うるさい奴等を


ギュッと握った手で


ぶっ飛ばしたい


眠れない


眠れない


重くなるまぶた


しかし


周りは


うるさい


拳がかたく


かたく


握られる


これも


人生。


楽あれば


苦あり


しかし


今日は


苦ありばかり






こんな感じ。
数時間後に楽しい詩を送ります

2008-09-10

こんばんわ。眠い。

今日はだいぶ疲れた〓

ぺんねーむ
津田梅子
あ　ぺんねーむね。あだな。
津田ちゃんの字はかくかくしている。

そんでもって

明日

校外学習…
まぢヤバ～イ〓

あぁ…眠い




お休み